tomatoの蒸気機関車館

1960年代後半から 今で言う「撮り鉄」時代の撮影を思い出しています。

SLの思い出 119 筑豊本線

少し勝野方面に移動。切り通しのようなところを抜けると左右見通せるところで撮影。ここは今もそうだと思いますが、画面手前の複線は伊田線で奥側は筑豊本線だ。真夏の午前10時過ぎ、空はよく晴れて暑くなっていた。直方方向から8751レがやって来た。ダイヤからは飯塚までのスジが引かれているのが読み取れます。石炭や石灰石ではなく、混合の貨車で編成されている。

1970.8.4 直方
勝野方面から1732レC55がやって来た。門デフの大きな52号機だ。暑いので窓は大きく開けられている。このころクーラーのない客車、普通列車では当たり前だった。

5分もしないうちに逆キューロクがやって来た。465レ。しかし、この列車はどこ行きなのか。ダイヤグラムを見ていると勝野を過ぎたらスジが消えている。?   次回に続く

SLの思い出 117 筑豊本線

陸橋の上からの撮影が続きました。来ない時は神社や石炭記念館の広場にいた記憶があります。今はGoogle地図でおおよその雰囲気はつかめます。当時の直方はSLの煙が漂っていたように思います。跨線橋から見える当時の沿線沿いの風景から、懐かしい思いがします。


10時頃862レが構内に入ってきました。D60とキュウロクの重連。この列車は新飯塚からD60の回送が付いて重連になっていたようです。そして今度は直方駅を出発した臨時急行8219レ雲仙51号?がやって来た。牽いているのはDD51だが、冷水峠越えのためにD60の候補機が付いて押し上げるのだろう。 次回に続く

1970.8.4 直方